どうしてもお金を借りたいと思った時、相手が闇金かもしれない。そういう場合は、絶対に借入してはいけません。また、ヤミ金業者から不幸にもお金を借りてしまった場合の対処法についてまとめます。

過去に債務整理をしてブラックリストに掲載された、今でも十分に借り入れしていて通常の貸金業者で断られたなどの理由で、闇金に手を伸ばす人もいるでしょう。 闇金は「ブラックOK」「無審査」「多重債務OK」などと甘い文句で利用者を誘いますが、絶対に甘い誘いには乗ってはいけません。

闇金から借りるとどうなる?

闇金からお金を借りるとどうなるのでしょうか。闇金の特徴から、お金を借りるとこうなるという傾向を紹介します。

  • 法定金利を大幅に超えた利息での貸出
  • 暴力的な取立てと、押し貸し

法定金利を大幅に超えた利息での貸出

闇金は法律の枠を大幅に超えた金利でお金を貸してきます。 現在の法律では、貸金業者が設定してもいい金利は年20%が上限ですが、闇金は正規の金融業者ではなく、お金を貸すこと自体が法律違反なので、違法金利でお金を貸すことなどお構いなしです。

「トイチ」と呼ばれる10日で10%の暴利を要求してくるところも少なくありません。 2014年ごろから、闇金の利息は高騰傾向にあり、例えば2万円を貸して、10日後に利息が12,000円つくというケースも見られます。 10日お金を借りて、60%の利息がつくため、年利に換算すれば実に2000%以上です。

これは、出資法で定められている年利20%の100倍に相当します。 そのような常識はずれの利息は、お金に困っている人には払えるはずもありません。

法定金利を大幅に超えた利息での貸出

闇金は法律の枠を大幅に超えた金利でお金を貸してきます。 現在の法律では、貸金業者が設定してもいい金利は年20%が上限ですが、闇金は正規の金融業者ではなく、お金を貸すこと自体が法律違反なので、違法金利でお金を貸すことなどお構いなしです。

「トイチ」と呼ばれる10日で10%の暴利を要求してくるところも少なくありません。 2014年ごろから、闇金の利息は高騰傾向にあり、例えば2万円を貸して、10日後に利息が12,000円つくというケースも見られます。 10日お金を借りて、60%の利息がつくため、年利に換算すれば実に2000%以上です。

これは、出資法で定められている年利20%の100倍に相当します。 そのような常識はずれの利息は、お金に困っている人には払えるはずもありません。

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闇金の見分け方。違法業者と見間違わないために

闇金被害に遭わないためには、お金を借りる前に闇金を見分けられるのが一番いいのですが、それにはどんな見分け方があるのでしょうか。

  • 貸金業者としての登録の有無
  • 違法な広告表記

貸金業者としての登録の有無

闇金かどうかを見分けるための方法として、貸金業者としての登録があるかないかがあげられます。 貸金業を営むためには、国や都道府県から許可を受けて登録番号をもらわなければなりません。

貸金の広告でも登録番号を記載することは義務ですので、番号がなければまず闇金でしょう。貸金業者の番号はホームページ上で確認できます。

登録番号が仮にあったとしても、「都(1)0123456」のような番号は要注意です。 登録番号は更新制となっており、新規の状態は(1)、1回更新すると(2)と言うようにかっこの中の数字が増えていきます。 (1)の登録番号では、更新をせずに「捨て番号」としている可能性が高く、闇金の可能性も高いです。

違法な広告表記

「ブラックOK」などと広告に表記されていると非常に魅力的ですが、このような表記も法律違反ですので、闇金の可能性が濃厚です。

言うまでもありませんが、ブラックOK、つまり債務整理や借入の延滞などを経験している人は、一定期間経過するまで金融機関から借りることはほぼ不可能です。

ブラックでも借りれるという広告を見つけたら!無職OKの嘘

さらに、異常な低金利を謳う業者も要注意です。 始めから高金利を提示しては、当然お客さんも集まってきません。

見込み客を引き寄せるための手法としては、まず最初に大手消費者金融並の低金利を提示しておき、反応があったお客さんに対しては、手のひら返しで高金利を提示したり、手数料名目で多くのお金をとるというケースがあります。

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闇金から借りてしまったら、闇金専門の法律家に相談を

闇金から借りてしまった場合の対応は、闇金対策を専門に取り扱っている司法書士、弁護士に相談するのがベストです。

最近は「ソフト闇金」や「偽装質屋」など一見しただけでは闇金と分からない業者も増えており、闇金の怖さや違法性を知っていても、つい魅力に負けてお金を借りることをしてしまった人もいるでしょう。 万一闇金からお金を借りて閉まった時は、この2つの原則については覚えておいてください。

  • 闇金から借りてお金は返す必要がない
  • 自分で対応せず、闇金専門の法律家に相談を

闇金から借りてお金は返す必要がない

もしヤミ金からお金を借りてしまっても、借入したお金を返済する義務はありません。 違法な金利で貸し付けられたお金に関しては、返済する義務はないと法律に規定されているのです。

ですので、闇金から取立てが来ても「払いません。訴えますよ」と毅然とした態度で主張することができます。 理屈の上では、違法な金利で借りた金は返す必要はありませんが、こちらが正当な主張をすると相手が逆上するケースも考えられるので、慎重にする必要があります。

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自分で対応せず、闇金専門の法律家に相談を

闇金への借金返済が滞ると、相手は自宅に押し掛けてくることも考えられますので、そこまで来たら弁護士などの法律の専門家に相談してみましょう。

ただし、弁護士ならば誰でもいいわけではなく、闇金対策を専門に行っており、その実績も豊富な弁護士に依頼をするのがベストです。

闇金対応は専門性が必要で、弁護士、司法書士の中には闇金問題を取り扱っていない事務所もあります。 相談依頼する前に、ネットで事務所の取扱業務について必ず確認するようにしましょう。

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