借入金利で損をしたくない!

お金を借りる際には、借りたお金だけ返済すればいいわけではありません。 貸金業者も商売ですので、利益を出さなければなりません。 よって、借入したお金以外にも利息をつけるのが一般的ですが、お金を借りる人からすれば利息の金額はできれば低い方がいいですよね。

低金利な借入れ先の特徴。富裕層向けは金利が安い

貸金業者の中にも、低金利でお金を貸してくれる業者もあります。 まず、富裕層をターゲットにしている業者です。

例えば、10万円のお金を借りる人の金利が年10%ならば、1年間に支払う利息は単純計算で1万円となります。 一方で、100万円のお金を借りる人の金利が年5%の場合、1年間の支払う利息は単純計算で5万円です。 多くの金額をお金を借りる人が多ければ、金利を低く設定しても貸金業者の利益は十分に確保されることになります。

最初から富裕層をターゲットにしている貸金業者は、低金利を打ち出していることが多いです。 その例が、銀行のカードローンですね。銀行のカードローンと消費者金融のキャッシングを比較した際、前者の方が低金利の傾向があります。しかし、一般的に審査は厳し目です。

それと真逆なのが、闇金などの違法業者ですね。 借り主が、どこからも借りれないことを知っていて、法外な利息を要求する。 悲しい現実ですが、お金がある人はお得に借りれて、ない人からは利息をふんだくられる という図式が世の中にはあるわけです。

低金利の基準とは?カードローンなら一桁なら低金利が相場

「低金利」とはよく言いますが、お金を借りることにおいて低金利とはどのくらいの数字を言うのか気になるところです。 お金を借りる目的によって、ローン金利の相場が違ってきますので、基本的なことを抑えておきましょう。

  • 住宅ローン・マイカーローン金利の相場
  • 無担保・無保証ローン金利の相場
  • 金利10%を下回るには、いくら借入が必要か?

住宅ローン・マイカーローン金利の相場

住宅ローンのお金を借りるの場合、金利は年1%~2%といったところが低金利ゾーン。 マイカーローンであればお金を借りる先によっても異なりますが年2%~8%程度が相場となっています。 住宅ローンやマイカーローンはあらかじめ利用目的が限定されており、担保も設定されているために低金利が可能なのです。

無担保・無保証ローン金利の相場

利用目的も特に問われず無担保、保証人も必要ない借入の場合はどうなのでしょうか。消費者金融や銀行カードローンなどの貸出がこれに相当します。

金利を規定する「利息制限法」によりますと、借りるお金の額によっても異なりますが、設定してもよい金利の上限は年20%です。

20%を超える金利を設定するのは、認可を受けて運営している正規業者以外の、闇金くらいですので、法律違反となります。

金利10%を下回るには、いくら借入が必要か?

法律の範囲内での金利を順守し、銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングでは、年20%を越えないような金利を設定しています。 平均的に銀行のカードローンは年5%~15%、消費者金融のキャッシングは年5%~18%の金利幅を持たせているのが一般的です。

実際に適用される金利は限度額によって決まるのですが、借入の限度額において分水嶺となってくるのが100万円です。 カードローンやキャッシングの中には、限度額が100万円を超えると金利が一ケタになるケースが多いです。

金利が一ケタですと、視覚的なインパクトはもちろん返済をする際の精神的な負担もだいぶ楽になります。 よって、低金利と言えるのは、金利が一ケタになるくらいでしょう。

低金利と融資スピード、即日融資を希望する場合

利便性の高い業者は一般的に金利が高い傾向にありますが、低金利の業者は利便性に若干難があるところも多いということで、難しいところです。

例えばですが、地方銀行や信用金庫が提供するカードローンなどは低金利なのですが、即日融資が非常に難しいです。また、その金融機関に口座を持っていないと、借りれないなどのハードルも多々有ります。

信金や地銀でも、即日に審査回答というところは少なくないのですが、そこから契約までに時間がかかるケースが多いです。 即日融資と即日審査回答。似ていますが、実際申込んだ人が現金を手にするまでに、両者にはかなりタイムラグがあることになります。

即日融資に便利なツールとしては、自動契約機とインターネットがあります。 これらの両方を兼ね備えているのが消費者金融のキャッシングで、もちろん即日融資も可能なのですが、いかんせん金利が若干高いです。

地方銀行のカードローンの中にも、低金利かつインターネットに力を入れているところも増えてきました。消費者金融に追い付け追い越せという勢いです。

(参考)銀行からの個人借入。消費者金融にはないメリットと審査について

実際にどちらを選ぶかは、あなたがどれくらい急いでいるかという部分に大きく関わってくるでしょう。 銀行に口座を開いて、融資まで2,3日待ってでも低金利で借りたいのか、多少利息は高くても、2時間以内にお金が欲しいのか。それは個人の事情で判断するのがベストです。

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