このカテゴリでは、お金を借りれるかどうかの審査についてまとめています。

学生、主婦、自営業といった、経済的に少しハンディを背負っている属性の人はとても気になると思います。 また、過去に借入をして延滞や債務整理などの経験がある人も気がかりでしょう。 そういった、人に言いづらい特殊事情にも、このカテゴリでは、回答をしていますので、ぜひ参考にしてください。

自分が審査に通らない理由を分析

お金を借りる際の審査基準について。借入審査に通らない理由には、どのようなものがあるのでしょうか。 まずは、そもそも申し込み条件を満たしていない場合です。 条件を満たしておらずに審査落ちする代表的な例は以下のとおりです。

  1. 年齢
  2. 年収・資産状況
  3. 勤続年数と健康保険
  4. 借入件数・総額

年齢

まず、第一に重要なのが、借入申込時の自分の年令です。

消費者金融や銀行カードローンなどは、借入可能な年齢が、概ね20~65歳までに設定されています。 そのため、いくらお金を借りたいからといって、未成年が消費者金融に申し込んでも、審査通過はできません。

また年金受給者なども年齢でひっかかる可能性が高いため注意が必要です。

年収・資産状況

次に商品概要説明書を読み、自分が申込条件に合致しているかを確認しましょう。 その上で申し込んでも審査落ちする場合、申込者の属性が大きく関係してきます。

パートやアルバイトNGのカードローンにアルバイトが申し込む、年収500万円以上のカードローンに年収200万円の人が申し込む、これらはすべて貸出審査に通りません。 持ち家より賃貸アパートに住んでいる人の方が審査には不利ですし、職業もパイロットよりも水商売の方が不利なのは確かです。

勤続20年以上の公務員や、若くてもドクターや弁護士のように年収が高い人は自分の属性について気にする必要はありません。

勤続年数と健康保険

自分が所属している健康保険の種類も、お金を借りる際には審査ポイントの一つになります。 借入審査では、社保よりも国保の方が審査では不利に働いてしまいます。

借入審査の分岐点となる勤続年数は半年以上、できれば3年以上あるとベストです。 この中で特に重視される属性は、勤続年数と健康保険の種類ですので、念頭に置いておきましょう。

借入件数・総額

申込の際には他社からの借入も記載する必要がありますが、消費者金融の場合には貸付が総量規制(年収の3分の1)の範囲内かどうかも重要です。

お金を借りている総額が総量規制に近いようですと、借入審査で落とされるか良くて限度額を大幅に引き下げられます。 他社からの借入状況は、その金額だけでなく返済状況なども重視されます。

現在の他社からの借入が4件以上あれば、その時点で審査は非常に厳しくなりますし、過去の借入でも長期延滞があったり債務整理の経験があったりしても、お断りとなります。

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貸出審査で嘘をつくとどうなる

お金を借りる際に万一、虚偽の内容で申込した際についてまとめます。 貸出審査でできるだけ有利に事を進めたいのであれば、申込書に多少の嘘を書いてしまおうと考える人もいるでしょう。

特に嘘をつきたくなる項目は「現在の他社からの借入」「過去の借入」「居住形態や年数」「勤務先や勤続年数」といったところでしょう。 これらについて、嘘をつくとどうなるかというと、ほぼ確実にばれます。

まず「現在の他社からの借入」ですが、これは前述の総量規制とも関係をしてきます。 例えば年収300万円の人がこれまで他社から100万円の借入をしており、その人が他社からの借入で嘘をついて新たに別の貸金業者に借入を申し込んだとしましょう。

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お金を借りたい人の嘘が必ずバレる理由

貸金業者が、借り主がついた嘘を見抜けずにお金を貸してしまうと、総量規制に違反したことになって最悪国から営業停止処分を受けてしまいます。

操業停止状態になってしまっては、カードローン会社も困ってしまいますので、現在の他社からの借入は信用情報機関などを使って徹底的に調べ上げますので、嘘をついてもばれてしまいます。

転職して間もない方は、勤務先や勤続年数、もしくは雇用形態で嘘をつきたくなるでしょう。 仕事に関する情報は返済能力を見る上でも重要な項目ですので、ここでは「在籍確認」という手間のかかる電話での確認をしてまで徹底的に調べ上げます。

収入証明書の提出が必要なカードローンの場合、それで提出した源泉徴収票でも嘘がばれる可能性があります。

源泉徴収票を見れば、収入だけでなく就職した日や離職した日も記載されていることがありますので、嘘は明白です。

カードローン会社のスタッフは、数字などのデータだけでなくその人となりも審査の対象としています。 誰でも誠実そうな人にはお金を貸してもいいと思いますし、そうでない人にはお金を貸したくありません。

嘘をつくような人は心に何かやましいことがあると考えられて、もし嘘をつかなければ借入審査に通ったものの、嘘をついたばかりに審査落ちすることもよくある話ですので、絶対に正直に申告しましょう。

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