審査が甘い柔軟なカードローンは本当にあるのかという点について、掘り下げて解説します。

ネット上ではまことしやかに囁かれる審査が甘い金融機関ですが、憶測が飛び交う口コミも多く、借入審査に関する情報は吟味が必要です。

甘い審査のお金を借りる先は本当にある?

インターネットの検索エンジンなどで「カードローン 甘い」とか「キャッシング 緩い」などと検索すると、数多くの貸金業者がヒットします。

ヒットした貸金業者を丹念にチェックしておけば、中にはまともな貸金業者もあるでしょう。

特に「東京」「大阪」などの地名をプラスして検索すると、あまり聞いたことのない中小消費者金融のサイトが検索で見つかります。

大手カードローンと地方の中小消費者金融の違い

大手カードローン会社と地方の中小消費者金融の違いは貸出審査に現れます。 大手の場合は、全国に支店をたくさん持つため、日本全国どこの誰が申し込んでも同じ基準で審査する必要があります。

他方、地方の中小消費者金融の多くは、支店を持たない小規模経営の企業が多いのが特徴で、コンピューターで機械的に審査を行なうのではなく、人の手によって丁寧に対面審査を行うことが多いです。

手作業による貸出審査は、審査スピードなどの利便性では劣るかもしれませんが、貸出担当者の感情がプラスされることもあり、より確実にお金を借りたいのであればオススメです。

ただし、検索エンジンでヒットした貸金業者には、何らかの問題を抱えている業者も少なくありません。

「カードローン 甘い」とか「キャッシング 緩い」というのはあくまでそれを希望する人を誘うための文句であり、実際の貸出審査とでは、ホームページ上で謳っている内容とは違う場合も多々有ります。

運よく審査を通って融資決定しても、金利が異常に高かったり取り立てがかなり暴力的だったりといった評判もありますので、実際に借入をする前にはその貸金業者の評判をチェックし、借入には慎重になりましょう。

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借入審査なしでお金を借りるところはある?

借入の審査が甘い、あるいは審査が緩い貸金業者で借入ができればベターですが、もっと言えば、審査なしでお金を借りるができればベストです。

特に債務整理を行なった人は、現在はお金に関しては順調なのに過去の債務整理が現在の自分の足かせとなっている、そんなケースが少なくありません。

過去に債務整理があり、その後あまり年数が経っていない人が借金をするならば、金融機関からお金を借りるのは難しくなります。

その場合は、質屋や中古品の買い取りサービスなどを利用して現金化する他ありません。

質屋でお金を借りるメリット

質屋の審査と貸金業者の審査には、大きな違いがあります。

貸金業者の審査が見るのが「人」であるのに対して、質屋が審査対象とするのはあくまでも「もの」です。 人の審査ではその人となりが厳しくチェックされ、過去の債務整理の履歴も例外ではありません。

一方でものの審査においては、そのものを誰が持っているかは全く関係なく、ものの価値を純粋に判断してくれます。

過去に債務整理でブラックリストに入っていた人が質屋に持ち込んだとしても、持ち込んだ品物に価値を見出せればお金を貸してくれます。

質屋以外では、リユースショップなどで所持品を買い取ってもらうことも可能です。

最近はブランド品や金・プラチナだけだけでなく、おもちゃや洋酒、着物の専門買取なども即日買い取りしてもらえるところもあるので、カードローンの貸出スピードに負けません。

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延滞中にお金を借りたいならどうすればいい

借りたお金を延滞中という時ほど、お金が必要になってくるものです。 しかし、延滞中は金融機関からお金を借りるのが難しくなってきます。

特に、3か月以上延滞をしているとほぼ確実にブラックリストに登録され、ブラックリストに登録されれば真っ当な貸金業者ではお金を借入れできません。

そんな人がたどり着くのが、「審査なし」「ブラックOK」「他社借入があってもOK」と謳う貸金業者ですが、このような誘い文句を標榜してくる業者はほぼ闇金です。

そもそも、貸金業の団体ではこのような表示をしない取り決めとなっており、正規の貸金業者ではないことの証明です。

正規の貸金業者でないヤミ金からお金を借りると面倒なので、延滞を解消してブラックリストから削除されて、それからお金を借りるようにしましょう。

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まとめ:審査が甘いところでしか借りれないなら、債務整理の検討も

実際に審査が甘いカードローンは、街の中小消費者金融を探せばあります。

しかし、初めて利用する人にとっては、そこが違法業者なのか、ただ規模が小さいだけの正規業者なのか見分けがつきにくいです。

大手から借りれないという状況であれば、すでに3社、4社からの借入がある状態でしょう。その中で、審査が甘いカードローンを探して更に借入を重ねるというのは延命行為でしかありません。

既存の借入先におまとめローンを打診して、今後の借入金利を減らしてもらうか、返済が困難なら、法律家に相談の上、任意整理や自己破産を検討することをおすすめします。

ただし、債務整理を行うと、5年~10年間は金融機関からの借入ができなくなります。

(参考)債務整理後お金を借りる

おまとめローンで、借金一本化をするか、債務整理して、借金を減額するかは、債務者の返済能力にかかってきます。

いずれにせよ、単純に借入を増やすというだけでは、自転車操業状態であり、破産までの延命措置でしかないので、甘い審査の金融機関を探して借りるというようなことはやめましょう。

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